水道水ができる流れ
家庭にくるまでの水の流れについてです
厚生省の基準について
厚生省では安全な水道水について、基準を設けています。有害なものが入らないように基準を設け、安心して生活できるようにしているのです。要件は全部で6つあります。まず、大腸菌や塩素イオン、亜硝酸性窒素、過マンガン酸カリウムといった細菌が含まれていないことが必要とされています。さらに病原生物や病原菌に感染している生物が、限度以上含まれていないことも求められています。有機リン、水銀、シアン化合物などを含まないことも要件です。
最適なphとは
水には最適なphが決められています。これは水がアルカリ性か酸性かを示すものですが、これが極度のアルカリ性、酸性に傾かないことが必要です。そして、マンガン、鉛、鉄、銅、フェノール類、フッ素、カドミウム、ヒ素、6価クロム、蒸発残留物や陰イオン界面活性剤、総硬度が許容範囲を超えないことも大切です。
日本の水とは
日本の水は世界的にも、飲みやすい水とされています。清潔で、きちんと消毒されていることを、その理由として挙げることができるでしょう。基準に求められていることに、無色透明であることというのがあります。こちらは水の濁度、色度に関係します。さらに塩素のにおいも取り除くこととされています。味とくさみが水に残っていないことが重要です。
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